教会の信仰告白

日本バプテスト浦和キリスト教会・信仰告白

1
日本バプテスト浦和キリスト教会は、神の忍耐と限りない愛によって主の教会として立ち続けさせていただいています。その恵みを深く感謝しつつ、聖書に基づき次のように信仰告白いたします。

2
聖書は聖霊の導きによって書かれ、イエス・キリストこそ私たちの救い主であると告白しており、私たちの生活のすべてに及ぶ信仰の唯一の規準であると信じます。

3
イエス・キリストは神の御子でありながら、人となって私たちのところに来てくださいました。御国の福音を宣べ伝え、病気や患いを癒され、深い憐れみをもって人々に仕えられたにもかかわらず、私たち人間はイエス・キリストを拒み、十字架につけて殺してしまいました。イエス・キリストはすべての人の罪の贖いとして十字架の死を受けられましたが、三日目によみがえられ、今も生きて私たちと共におられます。

このイエス・キリストこそ、私たちの救い主と信じ告白します。

4
イエス・キリストにおいてご自身を現された神は唯一の神であり、天地万物の創り主であって、父、子、聖霊の三位一体の神です。

5
私たち人間は神により形造られ、その命の息を吹き入れられて生きるものとされました。ところが人間は、神に背き、離れ、拒む生き方をするようになりました。これが私たちの罪です。しかし神はこのような私たちを限りなく愛し続け、悔い改めを忍耐強く待ち続けておられます。この神の愛を示すために独り子イエス・キリストを罪の真っ只中に送られ、罪人と共にあるものとされました。私たちが神の一方的な恵みによって罪から解放され、悔い改めて神の呼びかけに応えるものとなるためです。

6
私たちは、週の初めの日にイエス・キリストが死に打ち勝ってよみがえられたことを覚え、一週間の初めの日を主の日として喜び、感謝し、礼拝をささげます。

7
私たちは、イエス・キリストを救い主と信じる信仰を自ら告白し、浸礼によるバプテスマを受けて主の復活の証人として立ち、キリストの体である教会に加わります。イエス・キリストの十字架の死の贖いを覚えて、主の晩餐を大切にします。

8
私たちは聖霊の導きと助けを祈り求めて、キリストから委託された福音宣教の使命を教会員一人一人の働きによって担い、神を否定するすべての悪霊と闘い、私たちの主であるイエス・キリストを第一とする信仰を守ります。

9
私たちは、神の上にいかなる権威も立てず、地上の権威・権力も神の支配のもとにおかれていると信じます。教会と国家は支配・従属の関係に立たず、信教の自由と政教分離原則を守り、国家が神の御心にそうよう見守り、働き、祈ります。

10
私たちは、イエス・キリストが示されたように神に仕え、隣人に仕えます。

11
私たちの希望は、終わりの日に主イエス・キリストが再び来られ、神の国が実現することです。

12
主イエスよ、来たりませ、アーメン。

<聖書のみ言葉>

ヨハネ20:31、 テモテⅡ3:15−16、 ペトロⅡ1:20−21、
ヨハネ1:14、 ヨハネ3:16、 フィリピ2:6−11 マタイ4:23、
マルコ8:29、 創世1:1−2:4、 申命6:4−5、
ヨハネ8:28−29、 ヨハネ14:16−17、 コリントⅡ13:13、
創世2:7、 ローマ7:21−24、 フィリピ3:5−9、
ローマ1:18−23、 マタイ28:19、3:16−17、 ローマ6:3−5、
マルコ14:22−26、 コリントⅠ11:23−26、
使徒2:1−4、2:43−47、 コリントⅠ11:22、12:12−31
エフェソ1:23、6:10−20、 ローマ13:1−7、
コリントⅠ15:20−28、黙示21:1、22:16−20

(注)「聖書」は、旧約聖書39巻、新約聖書27巻、全66巻のことです。

採択:2001年12月 2日
施行:2002年 4月 1日

第3刷 : 2002年10月

>>浦和教会の基本的な使命と働きはこちら



このページのTOPへ